8月28日琵琶湖釣行

ヤナギが風邪？インフル？のため一人旅です。
相変わらず暑いですが風は若干秋めいてきたような。
しかしながら秋の攻め方もわからないので夏な攻めを展開します。
場所は北より。
そこらじゅう大規模な藻狩りが行われているようですが影響は少ないとの
ことで回り方はカネカ沖→メインチャネル（六本のかなり北）→六本南→アクティバ沖
→木の浜沖→メインチャネル（六本のかなり北）
釣果は１０本。サイズは５１、４５、４０、30台４ほんくらい、それ以下3本と合ってんだかまちがってるんだかわかりませんね。
朝カネカ沖で阿修羅のライザーでワンバイトありましたが乗りません。その後阿修羅、ルドラ、ベントM、クランクなどで攻めますがHBには反応がなく大好きな跳ねへ。しかしながら跳ねにもでません。というか跳ねに合った場所がさっぱりです。部長曰くオオカナダモなんだけどその群生がどこらにあるのかさっぱりです。なんで目に見える背の高いウィードにロングカーリーのTXを落としていきます。
その前にDSでちびを2本くらい上げます。その1本がウィードの群生からつれたのをヒントにTXをフォールさせます。こいつがまあ当たりなのか三時半くらいまでにわりと数もそろいました。お約束の藻化けも4回ほどあったのでそいつも取れてれば14本くらいはいってたね。５１はよう引いたブリクソンでした。

そういえば実験で跳ねに８FTのシーバスロッド使ってみた。
重くて腕パンパン。でも４５つったからOK.
クルーシャル重くないよなー。。ちょっと心配。
長さと常識的な軽さは優先度高し。あとFASTなテーパー。
来年当たりはJAPAN竿で跳ねな竿出たりして。。。。
まだちょっと夏っぽい琵琶湖でした。