亀山釣行0814

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ダーヤナと亀山に行ってきました。真夏ってことでまずはインレット、朝はフィーディングねらい。日が上がったらカレントと風とシェードと意識してかなって感じで挑みました。
結果、ダーヤナ二本、俺八本と厳しかった。インレットやシャローはプレッシャーきついのか全然ダメ。沖目のストラクチャーもそんなに良くない。シェードだけど表層から中層はダメ。一番キーになったのはカレント。風が当たってる橋脚の横とか岬のサイドとかそういうところでds使ってしっかりボトム取らないとダメな感じ。例外もあったけど狙える感じではなかったかな。
人的プレッシャーってのはデカいよなって実感しました。天気はずっと曇りでいい感じだったんだけどね。
誰かLamiglasに魂入れた人いる?いい竿なのに状況がはまらん。

コメント

ダーヤナ さんのコメント…
先ほど亀山画像送りました。gmailの方に送りました。完全に底と表層で差が出ましたね。私はNS、表層、JFW,DSも底を取らずにフォールのみで釣りをしてたのが、差が出てしまいました。(完全に反省)
伊藤さんの野尻情報が吉野屋のブログに掲載してたので、見てください。菅川のナブラで暴発したみたいです。
10月になったら琵琶湖ガイドして南湖デビューしてきます。こちらでガイドお願いしてみようかなと思っています。
浅野大和ガイドサービス
http://www.as-a-no.com/guideplan/guideplannew.html#0
ゆ♨ さんの投稿…
ありがと。さっそくiPadで写真UPしたよ。亀有大橋橋脚横の6Mボトムってのがわかる写真でいい感じ。
琵琶湖ガイドそんなに高くないね。はやくHOMEにしてちょうだい!
直樹の情報みました。ナブラ祭りってなんだろ?詳しくは投稿してもらいましょ。
G LoomisからNRXっていう竿が出たって話したけど、G Loomisって去年シマノに買収されたみたいね。で、当のゲーリールーミスはもういないんだって・・・シマノの竿が良くなるのかな?普通にGLXブランク使って日本仕様のグリップやガイドにしたらあほみたい売れそうだけどね。
で、ゲーリールーミスはノースフォークコンポジットっていうブランクの会社を立ち上げたんだって。そこのHMってブランク使ってるのがKistlerのZ-BONE LEなんだってさ。6'9MHで100gを切る驚異的な軽さと感度と強度があるらしいが、完全にJig竿って感じだね。LEってLimited Editionの略で普通のはST(スタンダードだろうな)っていうらしが、Helium LTAより高感度って書いてある。
LTAほしいなあって思ってたから、同じような性能で高感度ならZ-BONE STもいいんじゃない?ってことでKistlerのサイトチェックしてたらZ-BONEってカスタムして注文できるんだよね。で、MHバーサタイルな感度のいい竿がもう一本ほしい俺は、考えた。結果
Z-BONE ST, Length 6'9, Power 4MH(1/4-1oz), Micro Guideという竿を注文しました!$275です!(安い!が送料はまだわかんない・・・)
Z-BONEってLoomisチックでMHに3と4とあって3Powerってバットは強力なパワーだけどTIPは繊細みたいな竿です。Light TexasやるならLEの3MHなんだろうけど、LoomisのMossyBack802持ってるからいらないと。
さてさてMHバーサタイルな竿になるんでしょうか?そしてマイクロガイドの性能は?
http://www.max-jp.com/triad/kistler/zbone/st_4mh.html
これの6'9仕様ってよさげでしょ?

Z-BONEはどっちもNorth Fork Composites blank factoryのブランクでした。
STはIM(intermediate modulus)
LEはHM(high modulus)
ってな感じ。3MHとか4MHってのはLoomisのXX3, XX4な感じなのかな。

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