メタルマジックTG/ショアのフック交換 東京湾サワラキャスティング


2022年11月更新、いい感じの新しいフックが出ました!

ルアーごと新しいのに替えたいけど、売ってない。。。

去年からブレードチューン関連の情報を発信していて、最近はメタルマジックについているユニット相当のものが標準になっていると書きました。唯一の問題点が交換可能なフックが無いことで、デコイのSingle37 #2が使えると紹介しましたが、先日の釣行で伸ばされてフックオフを二匹もやらかしてしまったのでダメだなと。

思い切って、メタルマジックを出している株式会社コーモランプロダクトへHPからメールで質問したところ、なんと翌日の午前中に電話がきて、市販品で使えるフックを教えてくれました!

強度について補償するものではなく、できれば当社のモノをお使いください とのことでしたが、せっかくなので情報をシェアさせてもらいます。

オーナーのメジ・カツオが使えます とのこと。サイズなどは教えてもらえませんでしたが、実寸を見てみると13号がちょうど良さそう。シルバー、ゴールド、ケイムラと出ていて、さっそく各色注文し本日届きました。念のため14号のシルバーも。

メタルマジックTG 30g、40g標準フックとの比較写真がこちら

メタルマジック標準は使用後なのでバーブをつぶしてあります。

メジ・カツオ13号で線径が1.36mm、メタルマジック標準と変わらないくらいに見えます。フックポイントが内向きなのでフッキングは標準フックのほうが良さそうですが、バーブレスにした時の保持力はメジ・カツオですかね、若干だけど口元に刺さりやすいかも。14号は大きく太いです。

ですが、アイの大きさは メジ・カツオ13号<14号<メタルマジックで13号はスプリットリングに対してギリギリで動きの自由度が低いです。つまり↓こうなったら手で戻さないとまっすぐにならない。

14号は少しだけ余裕があります。

そのままフックだけを替えたいなら、14号。13号を使いたい場合は、スプリットリングごと交換ですね。幸い、メタルマジック標準のスプリットリングは過剰なまでに強いので、サイズを落とした#3 50lb. クラスのスプリットリングに替えればメジ・カツオ13号でもスムーズに動きます。

この記事を書くためにいろいろ調べていたら、他に使えそうなフックを見つけてしまいました。

VANFOOK エキスパートフック エクストラヘビー SPB-61F

フッ素コートでビッグアイ 2/0の線径はメジ・カツオ13号と同じ1.36mm。黒なのでブレードとの明滅効果とかあるのかな・・・大きさは1/0か2/0というところでしょうか。とりあえず2/0を注文してみます。値段も66円/1本で1/0ならもっと安い。このフックが届いたらまたレビューしたいと思います。

せっかくなので、メジ・カツオを使ったブレードユニットを紹介。


上がメタルマジックのデフォルト(箱出し状態)。下がギャロップアシストロングキャスト32gに自作のユニットです。
  • スプリットリング Blue Blue #3 x 2
  • ボールベアリングスイベル コーモラン #3
  • ブレード デコイ BL-7 #1(写真は#2)
  • フック オーナー メジ・カツオ 13号
で作成しています。


11月7日 追記

SPB-61F 1/0が届きました。早速比較です。

メタルマジックの標準フックより若干長くゲイブは狭いですが、好きな形。線径は少し細めですが、1.26mmはちょうどいいかもしれません(強度を求めるなら2/0ですね)。コーティングフックで少し細いのでフッキング性能は一番高そうです。ただバーブレスにしちゃうとバレそうな不安はあります。安全面から、トレブル、ダブルフックやフックが2つ以上つく場合はバーブレス必須だと思いますが、シングル1本のルアーは無理にバーブレスにしなくていいのかな とも思います。


アイの大きさは
メジ・カツオ13号 < 14号 < メタルマジック標準 < SPB-61F
フック交換は終わっているので、次回試せるかわかりませんが、このフックは良さそうです。

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