1019 東京湾サワラブレードジギング 激渋

 


お休みをいただいてサワラに行ってきました。結果、ゲストもなしの完封負け。船中2本という激渋の状況でした。

23 Saltist TW 300XHのハンドルを回転重視で100mmに変更し臨みましたが、四隅が埋まってしまい、右舷 胴の間ではうまく投げることができませんでした…

船長は、あまりの渋さに時間を延長。使ったブレードジグをすべてチェックして、サワラのバイトでできたであろう新しい傷を探して、ブレードジグを2つに絞りました。するとTGベイト 45gのブレードチューンにヒット。サワラだろうという感じの引きでしたが、ファイト中にフックアウト…俺、持ってるなあとか考えたのが悪かったのかw 結局、延長しても誰も追加できず終わりました。



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