0912 東京湾サワラキャスティング 竿頭



土曜日に吉野屋の釣果情報をチェックしていたら、サワラがかなり釣れていました。8日は全然ダメだめだったのになあと思っていたら、キャンセルがでたので日曜日は若干の空きがあるとの情報。釣れているときを逃してはならないと、即電話して行ってきました。結果、サワラ8本で竿頭(船で40)、ゲストはイナダ2、タチウオ4でした。前回が嘘のように釣れました。そんなにたくさん持って帰っても食べられないので、同船した人にお分けしてサワラ3本とイナダ、タチウオを1本だけ持って帰りました。

前回釣行の反省から、次回はオールレンジでタングステンのスピンテールジグをやりまくると決めていて、メタルマジックTGを3個買っていました。↑写真は、ヒットルアー、下から釣れた順でメタルマジックTG 30g, 40g, 40g, ショアスキッドジグ 30g, ギャロップアシストロングキャスト32gです。数が釣れたので、検証のために投げていた鉛でも2匹釣りました。

釣り方は、ロングキャスト後ボトムまで落としての超高速巻き、たまにストップといった感じ。船長の話などを聞いて下図のようなイメージで釣りました。


釣った場所は、水深20~30m、ボトムから5mより上に10m以上のベイトの層ができているようなところです。サワラは主にベイト層の下のほうについていたようですが、ボトムをとらず直接狙ってもほとんど釣れませんでした。ボトムをとって、ベイトの層をぶち抜くイメージで巻いてくると、ヒットゾーン(赤点線)で食ってきました。ストップはヒットゾーンで入れる感じです。下からベイト層をぶち抜くことがスイッチになっていたのかなあと。30gと40gの違いは浮き上がりの早さですが同じように釣れて、鉛にしたりブレードを少し大きくしても釣れました。それでもやっぱりメタルマジックTG 30gが良く釣れる印象です。

この釣りにリーダーの太さはあまり関係ないかな と思っていましたが、同じようにやってもなかなか釣れない人は40lb.クラスのリーダーを付けている人がほとんど。私は20lb.フロロで自分でも細いのでは?と思いますが、引張強度的にはまったく問題なし。問題は歯による擦れですが、これだけ数を釣ってロストが無かったので高速巻きで釣っている限りは20lb.フロロでいいというのが結論です。ただし、ランディングで傷ついたりフォールで食われたときに傷がついたりするので、こまめに結びなおす必要はあります。1.5mくらいあったリーダーが最後は50㎝くらいになってしまい、さすがに短すぎるのでそのタックルは使わず別のタックルに持ち替えたりしました。

メタルマジックTGで困ったことが2点、タングステンだからか塗装がはがれやすいです。一番下のやつは3匹釣ったものですがあと3匹釣ったらただの無塗装になりそう。もう一つは替えのフックがないこと。太軸でこのサイズのラージアイのフックが見当たらない。しかし、かなり針先が鈍ったので手持ちのバーサタイルシングル Single37 #2を付けました。かなり細くなってしまいますが、リーダーの強度から考えたらバランス的にはこちらのほうが良く刺さりもいいはずなので、フッキングは良くなる可能性はあります。洗ってもボールベアリングスイベルの回転が悪いまま改善しないものは、素直にスイベルを交換します。そんなにいつも数が釣れるわけではないだろうから、素直にブレードユニットを純正のスペアパーツで新しくする でもいいかも知れませんが…



サワラって本当においしい。まだ脂の乗りはいまいちですが、それでも十分美味しいです。



タックル

今回は、ボートシーバスロッド3本。66MLのスピニングと610Mのベイトでスピンテールジグを巻きまくりました。スピニングに比べると飛距離が若干劣るのとフォールが若干遅いもののエクスセンスDCSS XG右がかなり良かったです。巻取は91㎝/1回転で4000XGの101cmと比べると遅いですが、ハンドル長が48mm(96mm)なので手首巻きができて、肘巻きのスピニングより速く回せます。巻いているときにロッドがブレないという利点も感じました。左巻きのスピニングでやり続けて疲れたら右巻きのベイトというのもいい感じに機能しました。もともとハンドルノブにベアリングが入っていないので、この釣りで使う場合はそこだけ要改造です。SKUAD SKC610M-SEABASSは、掛けてからよく曲がり粘る感じで安心感がありました。前回、遊び心とか書いてしまいましたが、メインになり得るくらい良かったです。残りの1本はミノー用ですが、今回は出番なしです。

スピンテールジグ用1

Rod      : SKUAD SKC610M-SEABASS
Reel     : 20 EXSENCE DC SS XG(R)
Line     : PE RESIN SHELLER 1.5号/23lb.
Leader : Seaguar FXR船 5号 4m

スピンテールジグ用2

Rod      : BAYBLAZE BBZ662S-MLK
Reel     : 18 STELLA 4000XG
Line     : Seaguar R18 Seabass Stealth Gray 1.2号/22lb. 
Leader : Seaguar FXR船 5号 1.5m

ミノー用

Rod      : BAYBLAZE BBZ702S-MK
Reel     : 20 TWIN POWER 4000MHG
Line     : Avani SeaBass PE MAX Power X8 SG 1.2号/24.1lb.
Leader : VARIVAS Seabass Shock Leader 22lb.


 

 FXR船を使ってみましたが、やはり表面の滑りが悪いように感じたので、キャスティングにはこっちかな。FXRはジギングで使います。





コメント

匿名 さんのコメント…
先日東京湾サワラキャスティングに釣行しました。本ブログの記事を参考にメタルマジックTG30gを巻き続けた結果、5ヒット3キャッチで竿頭でした。リーダーを20lbフロロと細めにした事で飛距離を伸ばしトラブルを少なくすることができたと思います。当日は湾奥ポイントがメインで水質が赤茶色に濁っており、ゴールドブレードのみに釣果が集中しました。ブログ更新を楽しみにしております。
ゆ♨ さんの投稿…
竿頭、おめでとうございます!
参考にしていただけて、大変うれしいです!
ブレードについては、金と銀の違いを探ってはいたものの、差分を感じるまでに至らなかったので、参考にさせていただきます!
素人の拙いブログですが、今後ともよろしくおねがいします。

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