2020シマノ新製品 購入考察
ついに出ますね20TP。
バスフィッシング界では20メタニウムが大ニュースかな。
・アンタレスと同じマグナムライトスプールⅢ
・バンタムに採用されたコアソリッドボディ(のマグネシウム版)
・ブラスギア(マイクロモジュール)
アンタレス、バンタム、カルコンのいいところを詰め込んで自重は175g。バスフィッシングのメインギアって感じですね。ブラスギア搭載って強度面のアドヴァンテージがすごいけど、その分重くなるっていう常識を壊した。
もう淡水はあまりやらないのと、シーバス用のベイトが進化してるのでメタニウムは買いませんが、すごいと思う。
ソルトではエクスセンスDCSSが出ますね。
20 Twin Powerもなかなか魅力のあるものになっています。
まず TP=強いけど重い をなくしました。
いいとこどりとは言えないかもだけど、ステラとヴァンキッシュを安く組み合わせて仕上げましたって感じかな。
そして見た目が超好み!
ステラとの重量比較が以下
C2000番台は10g、2500 - 3000番台は5gステラより重く、4000,C5000はほぼ同じといった重量になっています。
アジングはステラとヴァンキッシュに1000SSSPGという専用機があって、そこをカバーするような機種はないですけど、C2000が180gなので「6ft以下のジグ単エステル」以外はアジングでも使えます。手持ちのAvailにハンドル交換すれば170gにはなると思います。
C5000XGは青物用にクロスカーボン製ワッシャを採用していて、自重260gはかなり魅力的・・・堅牢なSWモデルにはかなわないだろうけど、今使ってるBiomaster SWよりは強そう。
手持ちの15TP C2000S, 2500S、Biomaster SW C5000XGを手放して、20TPのC2000SとC5000XGを買うと思います。サステインのC3000HGも20TPの3000MHGにしたいけど・・・・そこは我慢ですかね。ほとんどサステインで釣っていないので。。。
次に購入を考えているのは、20 ゾディアスです。ボートメバルプラッギング用に264UL-2を。いろいろ使っているのですが、これって竿がない。ラインの選択すら定まっていないんですけどね。
そしてなんとカーボンモノコックグリップ採用なんです。まじかシマノ。
ほとんど購入することが決定しているのは、バルケッタFカスタム。
フォールレバー付きのプレミアムが出たので、廉価版のNEWバルケッタは出るだろうなあと思っていました。理由は、グラップラーCTや炎月CTが出てるから。でも軽量化までやってくるとは思っていませんでした、その分なのか他のCTより3000円ほど高くなってます。私は、アクセス数が多いこの記事で紹介しているようにグラップラープレミアムを2台もっていますが、巻取り70cmで軽いバルケッタも何気によく使っています、タイラバできるし(これから挑戦したいってだけですけど)。
バルケッタFカスタムが補完関係+軽量化になっているとわかるのが以下の表です。
なんで150DHXG?と思いましたが、説明にはメタルスッテ用みたいなことが書いてあります。
ポイントは軽量化とHGとPGの間に入る69cmの巻取り量、そして110mmのダブルハンドル。タチウオに100mmのDHはちょっときついのですが、ノーマルギアに110mmであればありかなと。
バスフィッシング界では20メタニウムが大ニュースかな。
・アンタレスと同じマグナムライトスプールⅢ
・バンタムに採用されたコアソリッドボディ(のマグネシウム版)
・ブラスギア(マイクロモジュール)
アンタレス、バンタム、カルコンのいいところを詰め込んで自重は175g。バスフィッシングのメインギアって感じですね。ブラスギア搭載って強度面のアドヴァンテージがすごいけど、その分重くなるっていう常識を壊した。
もう淡水はあまりやらないのと、シーバス用のベイトが進化してるのでメタニウムは買いませんが、すごいと思う。
ソルトではエクスセンスDCSSが出ますね。
20 Twin Powerもなかなか魅力のあるものになっています。
まず TP=強いけど重い をなくしました。
いいとこどりとは言えないかもだけど、ステラとヴァンキッシュを安く組み合わせて仕上げましたって感じかな。
そして見た目が超好み!
ステラとの重量比較が以下
C2000番台は10g、2500 - 3000番台は5gステラより重く、4000,C5000はほぼ同じといった重量になっています。
アジングはステラとヴァンキッシュに1000SSSPGという専用機があって、そこをカバーするような機種はないですけど、C2000が180gなので「6ft以下のジグ単エステル」以外はアジングでも使えます。手持ちのAvailにハンドル交換すれば170gにはなると思います。
C5000XGは青物用にクロスカーボン製ワッシャを採用していて、自重260gはかなり魅力的・・・堅牢なSWモデルにはかなわないだろうけど、今使ってるBiomaster SWよりは強そう。
手持ちの15TP C2000S, 2500S、Biomaster SW C5000XGを手放して、20TPのC2000SとC5000XGを買うと思います。サステインのC3000HGも20TPの3000MHGにしたいけど・・・・そこは我慢ですかね。ほとんどサステインで釣っていないので。。。
次に購入を考えているのは、20 ゾディアスです。ボートメバルプラッギング用に264UL-2を。いろいろ使っているのですが、これって竿がない。ラインの選択すら定まっていないんですけどね。
そしてなんとカーボンモノコックグリップ採用なんです。まじかシマノ。
ほとんど購入することが決定しているのは、バルケッタFカスタム。
フォールレバー付きのプレミアムが出たので、廉価版のNEWバルケッタは出るだろうなあと思っていました。理由は、グラップラーCTや炎月CTが出てるから。でも軽量化までやってくるとは思っていませんでした、その分なのか他のCTより3000円ほど高くなってます。私は、アクセス数が多いこの記事で紹介しているようにグラップラープレミアムを2台もっていますが、巻取り70cmで軽いバルケッタも何気によく使っています、タイラバできるし(これから挑戦したいってだけですけど)。
バルケッタFカスタムが補完関係+軽量化になっているとわかるのが以下の表です。
なんで150DHXG?と思いましたが、説明にはメタルスッテ用みたいなことが書いてあります。
ポイントは軽量化とHGとPGの間に入る69cmの巻取り量、そして110mmのダブルハンドル。タチウオに100mmのDHはちょっときついのですが、ノーマルギアに110mmであればありかなと。
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