1116 東京湾アジング 乗り合い


シーズン一発目。一人で鴨下丸のナイトアジングへ行ってきました。

結果、36匹。竿頭は42匹が2名だそうです。
途中、小アジがゼロテンションでしか釣れない時間帯があり、ジグ単とかワームを大きくするとか大きいのに狙いを絞った時間が影響したかな?でも十分な釣果でした。

今回、スコーピオンBFS XGを初導入。PE細糸用のベイトは、ブレニアスを持っていますが、ドラグサウンドがないと繊細なやり取りが難しく、スピニングに劣るなあという感じでした。
アルデバランBFSを買おうと思っていましたが、アジングにしか使わないからスコーピオンでいいかな と。メカニカルを使わずマグブレーキは2くらいで、フリーフォール状態。スピニングよりアキュラシーがよく手返しも早い。
気に入りました。

あとで、今の仕掛けをアップします。

タックル

ジグ単用
ロッド    :  TiCT UTR-61-one-lgd
リール    :  Vanquish C2000S
ライン    :   チェルム アンバーコードD-PET ピンク 0.3号
リーダー  :  海藻ハリス 0.8号

DS用1
ロッド    :  BlueCurrent 71 Bait Model
リール    :  Scopin BFS XG Left
ライン    :  PITBULL 4 0.4号 8.6lb.
リーダー  :  チェルム アンバーコードFCリーダー 6.6lb.(1.2号)

DS用2
ロッド    :  Soare Ci4+ Ajing S610LS
リール    :  Twin Power C2000S Availハンドル
ライン    :  Armored F+ 0.2号 5lb.
リーダー  :  チェルム アンバーコードFCリーダー 6.6lb.(1.2号)




シンカーボトムキープのDSで、宙吊りならキャロタイプのほうが向いてると思う。小型ボートならキャロタイプかなあ。
アクションは着底後シェイク、ステイの繰り返し。ステイの時にラインを緩めてノーシンカー状態のフォールが効く場合も多い。だからPEラインの視認性は大切。
こんな感じです。

コメント

人気の投稿