0222 東京湾ボートシーバス


 午後から風が強くなる3連休の真ん中、朝から東京湾でボートシーバスです。結果5本釣れました。↑3時から息子のバスケの試合があるので、休んでいるところ。



朝一、壁際をミノー、バイブレーションと通してダメで、ワームに変更。今まで船長のおすすめ以外あまり試してしなかったので、自分の手持ちはなんでもやってみようと ムゲンヘッドショートシャンク7g + O.S.P ドライブスティック3.5 で中層をワインド。すぐに結果が出て、75cmくらいのいい鱸が釣れました。




PE1号、フロロ16lb.リーダーでしたが、シングルフックなのでまあバレないだろうと強気のファイト↑。

ただ、そのあと同じように壁際をやってもアタリはなく、他も釣れていなかったので、そんなにいい状況ではなさそうでした。また、ワインドをやったタックルは、ボートシーバスでは標準的ですがストラクチャー撃ちには弱いラインセッティングで、すぐにボロボロになってしまいました。

次は橋脚周りに移動、船長のおすすめはVJ系のボトムスロー引きか、中層でのリフトアンドフォール。あまり水深はありませんでしたが、ここでも自分はジギングをやってみようと、TGベイト45gでバーチカルに、すぐに答えはでて3匹釣れました。カタが良くないので、ギャロップアシスト40g(廃版?)でまあまあサイズを一本追加。

ここまでN庭さんに釣果がなかったのですが、ダイソーVJでなんとか一本出してました。



最近買って初投入のエクスセンスBB 4000MXGがいい感じ。

この日はストラクチャー撃ちが不発で、私がクロダイを追加したのみ、24年前のマーゲイに見えバイトはありましたが、本当にテールをちょいっとハムハムしただけで手元に感覚はあったものの乗りませんでした。いつもやっていること以外の引き出しでなんとか釣果が出せたので、私的には楽しい釣行になりました。

実はフリップキャスト用ロッドを買って投入しました。ミノーは不発だったのですが、キャストの感じだけは流石スペシャルロッド!と思うことができました。実は、ジギングで釣ってしまい「フリップキャストスペシャルだけど、なんでもできるよ」というコンセプトのほうを先に経験してしまいました。いろいろとありますが総じてすごいロッドだと思います。

もともとAbuでロッドを設計されていたトモ清水さんが起こしたG-TECという会社のロッド。Abuでは廉価なのに使えるロッドを多く手がけていて、私も何本か持っていましたが、よくこの値段でこれが作れるなと思うものばかり。実釣性能と設計思想がばっちりあっているんだろうなと思っていました。G-TECに興味はありましたが、高価なのと抽選販売?みたいな感じで手に入らないだろうと手を出していませんでした。ところが、ボートシーバスのフリップキャスト用だからか、神奈川の販売店に1本在庫があることがわかり、急遽、入手することとなりました。10年前にチャーターしたことのある早川キャプテンと開発しているところも高ポイント。その時はまだAbuのボートシーバスロッドのプロトがのっていましたが、その時からトモ清水さんと作っていたんだなあと思うと、一切の妥協をなくして作ったという本モデルを入手しない手はないなと。高いですけど、素材からしてすごいというか金属的なのにしなやかというか、近未来感ありありです。   彼らが釣れないロッドを作るわけはなく、実釣性能ははじめから疑っていません、実際、ナイロン20lb.リーダーを5mもとっているストラクチャー撃ち用のラインシステムで40gのジグのフォールのアタリも容易にとれちゃう感じです。

BlackWing XBWC-67 The"Flip Cast Special"


タックルについて

上述のロッドの自重が106g、リールが25 SLX BFS XG(L)で170g、タックルで276gしかありません。このロッドにSLXって組み合わせの人もそうそういないでしょうから、32mmスプールでいくと26 STEEZ SV LIGHT TWとかを合わせたら266gです。この軽さでPE1.5号とか20lb.のモノフィラメントラインを扱う感覚が新鮮すぎます。快適だし、軽いから力不足といった感じもない(リールはもう少しかっちりさせることはできるかもですが)。

この感覚は、先に導入したLABRAX AGS BS 69MSとAIRITY PC LT3000の組み合わせでも感じています。こちらはタックルで274g でロッドがなんと89gしかない。リールはPCにしなければもっと軽くできますが、相手はシーバスなので軽さの為にこれより剛性を下げる気はないです。

こういった280gを切るようなタックルでシーバスを釣るのは本当に新鮮(ボートアジングでシーバスがかかってしまって。。。はありますがw)。ステラの使い心地に何万も余計に払うという楽しみかたもあれば、軽量リールの剛性感アップもあって、エアリティー基軸に軽量タックルを組んでもかなり気持ちいいんだなと思いました。

実際、写真の1匹目はステラC3000MHGとインステージS66MLの組み合わせで釣りましたが、ぜんぜんありだし、なんの文句もなく素晴らしい。70overのシーバスと余裕を持ってファイトできる。ただタックルの重さが325gあるというだけ。これは好みの問題なので、今のところはどっちも楽しめばいいかな。


軽量リグ用
ロッド :INSTAGE S66ML
リール :22 STELLA C3000MHG
ライン :Super X-wire™8  5 multi 1号 max. 20lb. 150m
リーダ-:Premium MAX Shock Leader 4号 17.5lb. 1.5m

ストラクチャー撃ち/ジギング用
ロッド :BlackWing XBWC-67 The"Flip Cast Special"
リール :25 SLX BFS XG(L)
ライン : HARD BULL 8+ 1.5号 28.7lb. 50m
リーダ-:X-Braid OLLTOLOS du-s NYLON 5号/20lb.(実質24lb.) 5m

オールラウンド
ロッド :LABRAX AGS BS69MS
リール :23 AIRITY PC LT3000-XH
ライン :Seaguar R18 Seabass Stealth Gray 1.2号 ave.22lb. 150m
リーダ-:VARIVAS Seabass  Shock Leader NYLON 5号 20lb. 1.5m





コメント

N庭 さんのコメント…
釣行前に道具を考えて選んだりラインを巻いたり、キャストの練習したりして実釣以外で先取りして楽しみ過ぎたんで、
楽しいポイントを使い過ぎたから本番は1匹だけだったのかもw
魚を釣っている瞬間だけが釣りではないことを実感した日でした。
ゆ♨ さんの投稿…
今までの4000番が巻取り75cm/ハンドル一回転に対して、4000MXGは101cm/1回転だからね。ゆっくり巻きたいときは0.75倍スローにしなきゃ同じにならない。
その辺の感覚とかあるから、新しい道具を使うとき釣れないは結構あるあるだったりする。
ゆ♨ さんの投稿…
あと、そもそも船長の釣り自体は、この前よりも更に釣れない状況だったじゃん。
俺が釣ったのは、別の方法でアプローチしたからってだけよ。

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