1005琵琶湖釣行

雨のち曇り、水温23度、放水量も全開放流から１５ｔに減りましたが、ｳｨｰﾄﾞはほぼ横倒れていました。西岸カネカ、アクテッィバ、山ノ下、ヤマハ沖、ＫＫＲ、柳ケ崎、東岸は北山田と広範囲回りましたが、午前中は、３ｍラインにアユのボイル？ベイトが移るので、をネコとチャﾀ‐で狙いますが、３０ｃｍクラスが3本、放水量が減ったのか沖にボートが出ていましたので、ウィード回りをテキサスを入れていきますが、ダメ。少し風が出てきたタイミングで１－２ｍシャローでスピナベで流すと40クラス2本連荘。あとでボート屋で聞くと放水量が止まるとバスが浮くらしいのでシャローが効くそうです。後半はシャローを巻く展開。カネカシャローでスピナベで1本、最後はKKR前のシャローで４０、４５をフローティングミノー（ﾙﾄﾞﾗF）で追加。増水、ローライト、放水量が落ちたタイミングは巻物が効くことが分かりましたが、また状況は変わりそうなんで、難しいですね。