1226鹿島ボートアジング
今回はアジを狙いにいってきました。
魚が結構深く20mのボトム付近で釣れる感じ。5gのメタルジグではボトムまで時間がかかるので7gメインで。途中船長からタングステンの10gジグを借りるもワンバイトのみで乗らず、シェイプが小さくても重すぎるのはだめなのかね?
あと、グローカラーが良かったな。いくらライトの下とは言えそこまで深いとグローのアピールが必要なのかも。
なんとかワームでも釣ってやれってこでワインドしてたらこいつがw
確かにワインドの発祥はこいつなんだろうが。
最後のポイントはワームでもいけた。水深が5mくらいしかないシャローエリア。
でも、ちょっとストラクチャーをタイトに攻めたり、明暗を意識したトレースするとこいつがきちゃう。ライン切られるし、切れなくても結び直しするから、歓迎できない。狙ってるときはうれしいんだけどね。
全く同じではないけど、ベイトアジングのタックル紹介。
キャストしないのであればリールの性能はそんなシビアではないです。メカニカル含めブレーキはほとんどゼロでかるーいサミングして使う。どちらかというと操作がシビア。
ロッドは短いほうがいいですね。感度重視。もちろん専用のものなんか出てない?ので6ft未満のバスロッドとかいけます。トラウト竿はやわすぎかなあ。船長は自作ロッド。
ジグは、エバグリのやつとか、五目ジグとかいろいろ釣れてる。シェイプで沈下速度が違うので好みを見つけること。色はなんでもだけど深いところはグローかなあ。個人的にはゼブラグローのものが好き。赤針にしたほうがいいとこのとき聞いたけど、まだ試してないからなんとも。
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